ナスの辛子漬けを作ろう・・
7~8年前のブログで書いたことがあるんですが・・
倉敷市の大槻さんに教えてもらったレシピで久しぶりにナスが旬を迎えた今、辛子漬けを作ります(*´∀`*)
大槻さんの作る辛子漬けがめちゃくちゃ美味しくて(*´∀`*)
まだまだ大槻さん(故人)の足元にも及ばないのですが・・・
牧場の料理の漬物に使うつもりです
(大槻さんは実家近くのおばちゃんでした・・使う食材は岡山のキミセ醤油)
朝は日差しも少なくて猫達の散歩も気持ちよく過ごせました
ヒマワリは日々開花が進んでいます
三連休にはもう少し進んでいると思います
ヒマワリ畑の決闘だニャ!
猫達が偉いのは・・・決してツメを立てないのです
午前中(お昼前)にはバケツをひっくり返したような雨が降りました
そしてお昼には晴天に戻りました
またまた14時ごろから雷が鳴って雨が降り始めました
こういった天気が猫の目のようなと言うのだニャ・・・ねむ!
Amazon prime day(12日~13日)でポチりました(*´∀`*)
ANKER製のスタンダードなスピーカーです
同じ品を持っていて4年以上使っていてまったく問題なし!
電池の持ちは恐ろしいほど長いです・・Bluetoothでの他の器機とのつながりも文句なしです
(国産や重低音重視等のスピーカーも購入したのですが・・・電池の持ちがまったく違い勝負になりません)
お気に入りです・・・3100円でした(安くなったprime dayでもう一台購入すべきでした・・後悔)
(国産や重低音重視のスピーカーとの価格は3倍以上の開きがあります・・・Bluetoothでの接続がでたらめだったり)
3000円でウサギ当番のような「なんちゃってオーディオファン」は満足させられるのです
(ウサギ当番の若かった頃、ボーナスとローンでオーディオセットを購入しました・・・それが今は3000円で満足させられるのです・・・(*´∀`*))
実はもう一品 50インチの2021年製造のLGのテレビを買いました
最終的に船井電機のテレビと比べてどちらにするか・・・悩みました
(他の日本企業の製品は価格がまったく勝負にならない高価格でした)
結局、世界第二位のLG(韓国)が価格、音質、使いやすさで勝っていて・・・決めました
価格は51000円です・・・・この価格で50インチが購入出来るなんて(喜)
(プラス1750円で設置と設定を搬入業者がしてくれます)
また牧場のBGMのアンプですが・・・・
Amazonで3000円のアンプが毎日10時間以上使用して2年目を迎えても健在で頑張っています
問題無く快調に動作しています
さて話を給与問題とAmazonとを連動します
地デジ化の頃、50インチのテレビはほとんど国産・・・・中心価格帯は25万円~30万円でした
(2003年~2011年)
当時の購入の主流が32インチ 15万円前後、2003年頃は100万円近くだったと記憶があります
給料が上がらない上がらないと問題視されていますが・・・・
本当にそれだけなのでしょうか?
色んな複合的問題を捉えながら考えないと
給料があがらない・・・だから地域別の最低賃金をアップする!
最近の働かない気の回らない多くの高校生等に時給1000円(すべてじゃ無いですが大多数が)
戦力のベテランパートが1050円とパートや社員にしわ寄せが来るのです
(給与以外に仕事の量も社員やベテランパートにしわ寄せが来るのです)
(この前の選挙でも多くの候補者が教育の無償化を声高に叫んでいました・・・結局、こいつらは庶民の言葉、労働者の言葉、教育の現場の声を聞いていないのが丸わかりだと強く感じました
教育の無償化より子供達と親の教育が大切なんです!分かっていない!・・・えっ!国葬?素早い決断・・何を恐れているのか?・・・日本は相変わらず政治は超三流です)
最低賃金を上げる、そして大企業に賃金アップをお願いする
すると給料があがる
そんな短絡的な政策が功を奏する訳がないと思いませんか?
地デジ化の頃と比べれば日本以外の新興国が素晴らしい製品を作り
価格は驚くほど安く高品質な製品が提供されています
50インチのテレビが地デジ化の当時30万円だったのが 今では5万円が購入可能なのです
それも高品質(4kチューナー内蔵だったりアレクサ対応だったりBluetoothやWi-Fi対応だったり・USB・音質は仮想5.1チャンネルだったり)
言い換えれば30万円-5万円=25万円
25万円の収入アップと捉える事も出来るのです
マクドナルドのビックマックが世界基準としての価格として公表されますが
そしてビックマックの日本の安さがクローズアップされています・・・これだけで日本の給料が安いのでは無い!
これは飲食の世界、、、、それだけ日本国内の飲食店は大企業が生産者にしわ寄せを行っていると言うことが分かるのです
アホなメディアは今でも安くてボリュームのある飲食店を絶賛する傾向の番組が多い・・・これは戦後考え方の成長がないメディアがアホなのです
生産者、特に農業が成長できないのがここにあります(手厚い補助制度により過保護も問題だと思いますが)
中国の製品は急速に高品質で低価格に変貌しました
中国の製品の多くが日本の上がらない給与を支えているのです・・・中国には経済的にも政治的にも寄り添わないといけないところに大きな問題があります・・・アメリカと蜜月のような付き合いをしたって超高くて高品質な製品は入りますが庶民には手が出せないのです
昔の高品質の代名詞がMede in JAPAN(現在は高くて品質はまずまず(故障は多い)まで低下したと思います)
この数年でJapanからmade in Chinaに高品質の代名詞が変わった事を消費者は強く認識すべきです
牧場の前の高速道路を毎日
コストコのトレーラーが何台も何台も舞鶴港から西宮の物流センターへ運ばれています(ほとんどがmade in chinaです)
あ~ビックマック買いに行こう~
もちろんパティ倍で(*´∀`*)