まきストーブ 12/13
2021年 12月 13日
カーボンニュートラルの最先端






木っ端(こっぱ)は今年から新しい使い道が出来ました
それがテラスストーブです

木っ端をファイヤーサイドのキンドリングクラッカー(ニュージーランドの中学生が開発、、、特許を取っています)

木を細く割るのに非常に便利です

テラスストーブの燃料があっと言う間に出来上がりました

Amazonで探すと
同じ機能を持つ色んなクラッカーが安く出ています
キンドリングクラッカー以外の商品が売り上げNo1に成っています
構造は一緒です・・・・日本で作ったのか海外で作ったのか知らんけど
日本で販売しているのは事実です
10年ほど前だっかなぁ?
ミッキーマウスもどきの(あまり可愛くないミッキー)
中国版ディズニーランドを作ったと報道され・・・・腹の底で呆れて笑っていた多くの日本人
でも日本も昔から現在の中国と同じ事をして成長して来たのです
薪文化を捨てた当時の日本(50年前)が凄かったのは
真似をしても本家本元より良い物を作る事に長けていたのです
それが今はどうでしょう・・・・
キンドリングクラッカーひとつ取っても・・・・本家本元より良い物は作れず
それ以下の機能で安い物しか作れない体たらく
そろそろ・・・日本人の教育を変える時期では無いのだろうか?
学校も家庭も教育を見直す時だと思う
アラブ諸国にコーランがあり
西洋には聖書があり
日本には論語があった (会津藩にはじゅうのおきて・・・各藩にもそんな決め事が)
そのように訳も分からなくても、空で言える言葉
そのような言葉の教育が、物心ついたときに・・・各自の行動規範につながり
誇りある日本人を育てるのだと思う
新しい経済の創造を模索している岸田さん
それは新しい民主主義の発展・・・本家本元より優れた民主主義を日本で実現する事を目指してほしい
それには日本人の教育だと思うのです・・・・知らんけど
薪ストーブの話です(^_^)
海外に比べて日本の薪ストーブの技術は半世紀近く遅れています
それは・・・戦後日本のエネルギー戦略に由来します(大袈裟ですよね・・(^_^))
日本の小学校の暖房の変遷をみれば分かります
以前(50年ほど前まで)は達磨ストーブが頑張っていました・・・ご存知の方もあると思います・・今も販売されている?
小学校は薪ストーブから石炭ストーブ、そして石油ストーブ、エアコンへと変遷しました
ウサギ当番の世代は石炭から石油ストーブに変わった時期でした(小学校に石炭置き場があったのを記憶しています)
その当時、年配の方から聞いたのが
昔は各家庭の薪を通学の時にひと束抱えて持っていったと・・・(今から半世紀ほど前)
その当時の達磨ストーブから日本の薪ストーブの技術はストップしてしまいました
(技術開発が鈍った・・が正しいかも?)
日本と違い寒い国では薪ストーブの技術は脈々と受け継がれ技術革新を繰り返しながら成長したのです
国々で国民性を表したような薪ストーブが成長しています
技術革新や効率を追う国民性の国はそのような薪ストーブ
古来の技術を大切にする国はそんな薪ストーブ
デザインを重視する国民性の国ではおしゃれなデザインを
輸入の薪ストーブは高いとのイメージをもたれますが・・・日本の薪ストーブ技術が遅れているのだから仕方無いですね(>_<)
今になって日本も頑張ろうとしていますが・・・遅れは取り戻せそうに無いのが現実ですね
・・・・今の話はすべてウサギ当番考えです、何の根拠もないです
知らんけど・・・理論です(^_^)
・・・・的を得ているとは勝手に思っています(;゚ロ゚)
さて牧場の朝は
出勤と同時に・・・・薪の搬入から始まります
(散歩に出たがる猫達を横目に)
ガラスが汚れているときはガラスの拭き上げや灰の始末など
今日は綺麗だからそのまま火入れを行います
細い木からスタートです・・・・牧場は使用済みの竹箸で火をつけます
そして細い薪に火がまわり、火力が増して行きます
ストーブと煙突は直結で・・・火力はどんどん増して行きます

温度計が250度を超えると

ダンパーを閉めて別の燃焼室へ排気を送ります
そこにあるハニカム構造で再燃焼を促します
炉内は火力が落ち着きますが・・・ストーブ自体の温度は一定です

空気口のレバーを少し絞り 薪の消費を少なくします
このストーブは温度コイルによりストーブの温度が下がれば空気口を開け 上がれば閉めるを繰り返し
自動で一定温度を保つように制御されています
薪の燃焼効率を高くそして温度を保つ技術です
(別の燃焼室での燃焼や温度コイルによる温度管理 炉内の空気の流れの制御・鋳物の熱伝導率のアップなど・・・日本のストーブ技術が遅れたところでは?っと勝手に考えています・・・・日本で作られている鉄製のストーブは火をつけるとすぐに暖かくなり鋳物の海外製は遅いと言われていますが、牧場のストーブで10分で暖かい熱が外に伝わって来ますこれは自宅の鉄のストーブより全然早いです・・・他の機種は知らんけど)
おきが下部一面に広がり
薪ストーブは安定して優しい熱を伝えてくれています

薪ストーブの上部には
沢山のお湯が沸いています
今日はすき焼き用の割り下を煮込んでいます

牧場の薪は
使用済みの竹箸
裏山や植木の枝の枯れたもの
そして中心が白波瀬さんに分けてもらう
堅木(かしの木)やクヌギ類です
(ヒノキはある程度火持ちもするのですが、杉は火持ちが悪いのであまり使用しません・・・木を薪にする労力は同じですから火持ちのする木にします)
リンゴ箱、約1.5杯が牧場での営業中に使用する量です





by ayabe-bokujyou
| 2021-12-13 17:37
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